リスティング企業に依頼して失敗する上位10パターンを大公開!

様々なインターネット広告代理店に問い合わせをし、提案をもらい、検討し、契約して配信したのに、全然成果が出なくてまた代理店を探す。という経験はありませんか?今回はそんなことが出来るだけ起こらないように代理店選びに失敗しない10つのパターンを代理店目線からお伝えします!

その1:レスポンスが遅い

 

契約してからレスポンスが遅くなる。という意見もよく聞きますが、営業段階でレスポンスが遅いのは非常に危険です。シンプルにキャパオーバーな可能性が高く、契約後もこちらから何か言わない限りは改善・提案が無いということも多いです。常に2営業日以上返信に時間がかかる代理店はオススメしません。

 

その2:会議に無駄に人数が多く、話すのは一人だけ

 

会議に3~4人同席しているのに一人だけ話す。というのがあります。全員喋る必要はないですし、議事録係や新卒の勉強などもあるかもしれませんが、理想は全員が運用に関わり、提案を考え、作成した人たちです。そういう熱量が無く、営業的な視点だけで人が多い会社には気をつけましょう。

 

その3:提案がない

 

良い時も、悪い時も市場、競合、テクノロジー、ユーザー視点など日々変わる状況の中で提案が無いというのはシンプルに分析するリソースが無く小手先で運用している可能性があります。会議が進捗報告になっている場合は注意しましょう。

 

その4:担当者の変更が多い

 

リスティング代行をしているインターネット広告代理店は退職率が高く、また社内異動も多いと言われています。担当者が変わっても成果が伸びる可能性もありますが共有されていないことによるミスや、その担当者が慣れるまで時間がかかる等の手間があります。他のブログで結局リスティングの成果を上げるには良い担当者にあたるかどうかとお伝えしましたが、どのくらいのペースで担当者が変わる可能性があるのか事前に確認しておきましょう。

 

その5:丸呑みする

 

リスティング代理店より、自社サービスに詳しい分、クライアントが代理店に対して色々なことに改善要求や指摘をしてしまうことが特に最初の段階で多いです。その際の対応として代理店側が何も反論しない場合は気をつけましょう。餅は餅屋なので基本的に依頼しているクライアントよりもリスティングの運用に長けているリスティング代理店の方が知識・経験があります。顧客の要望に対してきちんとメリット・デメリットを提示する代理店を選びましょう。

 

その6:絶対成功すると言い切る

 

これは特に最初の段階の話かもしれませんが、絶対に上手くいくと言い切る代理店には気をつけましょう。世の中に絶対はなく、リスティングは魔法のツールではありません。変化する市場に対して競合がいて、その中で絶対成功するビジネスなんてありません。沢山PDCAを回して失敗と成功を繰り返して成果は上がっていくものなので言い切る方には気をつけましょう。

 

その7:シミュレーションのCPAが安すぎる

 

シミュレーションの数値が異常に良い場合は気をつけましょう。正直全ての条件が違うのでシミュレーションは99%当たりません。ただし今までの経験値やツールを使えばある程度予測することは出来ます。それがクライアントの想定より悪い場合でも嘘をついてCPAを安く提案してくる代理店には気をつけましょう。

 

その8:レスポンスが早すぎる

 

レスポンスは早ければ嬉しいのは間違いありません。ただしそれは中身が伴っていればの話。中身が無いのにすぐにレスポンスしてタスクを消化するような担当者にあたった場合は分析、提案の深みがないのでスケールがされにくいです。レスポンスが早くて中身が伴っていれば最高ですが、その逆には気をつけましょう。

 

その9:リスティング目線しかない

 

リスティングはあくまでも集客において一つのツールです。費用対効果が良い分、まずはリスティングで成果を出したい気持ちは分かりますがそれに固執すると改善のスピード遅くなります。リスティングを最大レベルに最適化させて運用出来た上で成果が出ないのなら、他の媒体の検討や、そもそも広告以前にサイト改善、商品改善、ブランディング改善などその他の点も考えれる担当者を見つけましょう。

 

その10:クライアントがリスティング代理店を下にみている

 

クライアントとリスティング業者はパートナーです。お金を支払っているのはクライアントですが、立ち位置としてはほぼ同じで同じ目線でいなければいけません。代理店をただの外注先として数値で成果が出ているかどうか、出ていないければすぐに乗り換えということをするのではなく、リスティング代理店の責任ばかりにしていないか。自社で出来ていないことや問題はないか。どう取り組めばリスティング代理店が最大限パフォーマンスを発揮できるのかを考えてみましょう。

 

 

番外編:契約解除がすぐに出来ない

 

単月契約が出来ない企業は少し危険です。初回は3ヶ月契約で3ヶ月目以降単月契約可能とかならまだわかるのですが(リスティングの最適化は少なくても3ヶ月かかることが多いため)、半年や1年契約の手数料安い企業は本当に気をつけましょう。契約書的に途中解約が出来ないので泣き寝入りするケースが多いと聞いてます。契約内容的にきちんとリスクヘッジ出来ることを考慮している代理店を選びましょう。

 

 

 

今回は以上です。

 

 

 

個人的な意見としては「よくわからないが星野さんに任せていれば安心だ。」と思える会社に依頼するのがベストだと思っています。熱量があり誠実性があり、プロとしての知識・経験がある。そんな代理店になるように日々カッテージは研磨していきますので、何かあればいつでもご相談ください!

この記事を書いた人
星野 荘

星野 荘

専門学校卒業後、ITインフラの企業に就職。その後サイバーエージェント系列の会社で3年半、インターネット広告代理店で8年ほど勤務。 WEBマーケティングはブラックボックス的なところがあるので、知識や経験が少ない方でも役に立つ情報を発信していきます。